仕事の進め方

Process

「何から手をつけるべきか」が、見えるところから。

KAISHIN計画の進め方は、いきなり制作やツール導入から始めません。まず、御社の事業と現場で「どこが詰まっているのか」を整理し、実行できる順番に並べ替える。手を動かす前に、何を・どの順でやるかを決める——それが、私たちの仕事の進め方です。

手段から入らない。だから、遠回りを減らせる。

「サイトを作り直したい」「kintoneを入れたい」「AIを使いたい」——ご相談は、多くの場合"手段"の形でやってきます。けれど、その手段が本当に効くかどうかは、事業の流れのどこが詰まっているかを見てからでないと分かりません。

だからKAISHIN計画は、制作物やツールの話より先に、御社の事業・現場・これまでの取り組みをうかがいます。そのうえで、集客→問い合わせ→営業→業務運用という一連の流れの中で「どこを直すと、いちばん効くのか」を見極め、実行できる順番に組み立て直します。

考え方

遠回りは、順番で減らせる

進め方は、4つの段階で。

ご相談から継続支援まで、おおよそ次の流れで進みます。

  1. 初回相談(無料)
    事業の課題、いま困っていること、これまでの施策や社内の体制、予算感、検討時期、過去にうまくいかなかった外注や施策——まずはお話を聞かせてください。この段階で、課題の全体像と「どこが詰まっていそうか」の初期の見立てをお伝えします。
  2. 課題整理
    Web・DX・AIといった領域で切り分けず、集客→問い合わせ→営業→業務運用の流れの中で詰まりどころを探します。どこで・なぜ詰まっているのかを詰まりどころマップとして整理し、「何から手をつけるべきか」の優先順位をつけてお渡しします。
  3. 設計・編成
    ツールや制作物から決めるのではなく、「社内で誰が使うのか・誰が判断するのか・外注に何を任せるのか」まで含めて設計し、実行計画にまとめます。必要な専門家は、案件ごとに編成します。
  4. 実行 → 検証 → 改善
    計画を実行に移し、外注先との間に立って推進します。継続してご一緒する場合は、毎月、数字・進捗・新たに見えてきた詰まりを確認し、優先順位を組み替えて次にやることを決める——決めて終わりにせず、回し続けます。区切りごとに月次レポートとしてお渡しします。
4つの段階

相談 → 整理 → 設計 → 実行・改善

段階をまたいでも、判断を途切れさせない。

各段階で聞いたこと、決めたこと、保留にしたことは、段階が変わっても同じ指示系統で引き継ぎます。課題整理で見えた優先順位、設計時の判断、実行時の外注分担を、別々の担当者任せにしません。専門家が案件ごとに加わる場合も、判断の入口と出口はKAISHIN計画に集約します。担い手は、代表、または代表と同等以上の経験を持つパートナーです。

だから、段階をまたいでも話が抜け落ちにくく、特定の誰か一人に依存しない形で、進め方が途切れません。

判断の継続

決めたことを、置き去りにしない

この進め方そのものが、「社外の事業推進責任者」の仕事です。

手段から入らず、領域をまたいで「何から手をつけるか」を決め、実行まで束ねる——この役割は、本来、社内に事業の責任者がいて初めて回るものです。けれど、その役割を専任で置ける会社ばかりではありません。専門会社はそれぞれの領域には責任を持てても、領域をまたいで会社全体の優先順位を決める役割は、構造上どこにも残りにくいものです。

KAISHIN計画は、その役割を社外から引き受けます。「自社の課題は、ひとつの領域に収まらないかもしれない」と感じたら、まずは課題整理から。 → [ 社外の事業推進責任者とは

看板との関係

進め方そのものが、役割の証明

はじめる

まずは、「何から始めるべきか」の整理から。

具体的な施策が決まっていない段階で構いません。事業の課題を一緒に整理するところから始められます。初回相談は無料です。