代表プロフィール
ProfileWeb黎明期(1995年〜)から、「作る人」であり「仕切る人」。
実装からディレクション、マーケティング企画、そして役員として組織を率いる側まで。Web・マーケ・DX・AIの4領域すべてに、実務の足場があります。
KAISHIN計画株式会社 代表取締役 原 広樹
30年の現場が、領域横断の理解を裏打ちします。
| 時期 | 立場 | 内容 |
|---|---|---|
| 1995〜 | 学生 | Web黎明期。Macromedia DirectorによるCD-ROM制作(企画・プログラム)を中心に、ShockwaveでWeb制作にも着手。 |
| 1998〜 | 独立(フリー) | 教育向けCD-ROM・知育ゲーム、eラーニング教材、新人教育Webシステム(DB+CGI)を、企画・プログラム・ディレクションまで一人で。この頃Flashにも触れ始める(当時の主流はまだDirector)。 |
| 2000–2003 | 制作会社(約30名) | 子ども向け番組のWebや教育コンテンツを、実装(プログラマー)を主軸に制作。社内デザイナー・コーダーへの指示や、担当ディレクターと制作チームの橋渡しも担当。ActionScriptでFlashが本格化した時期。 |
| 2003–2007 | Web制作会社(約50名) | 大手代理店・官公庁の案件中心。EC・キャンペーン・モバイル公式などを担当。実装を分かったまま、企画書・サイト設計・進行管理まで担うWebディレクター/プロデューサーへ(テクニカルに強いディレクター)。 |
| 2007–2008 | プロモ企画会社(約4名) | マーケティング・プロモ企画を主務に、社内制作者ゼロで全外注をハンドリング。マーケティングの土台を得る。 |
| 2008–2012 | フリー(P/D) | 代理店系の受託が中心。多職種フリーランス約30名のワンストップ網を構築、年間約20本。 |
| 2013–2017 | ソフトウェア企業(約35名・取締役) | Web制作部門の再建と全社組織改革。この頃から直クライアント=企業のコーポレートサイト+CMS構築が中心に。複数事業部の執行責任。 |
| 2017–2022 | ネット関連企業(5名・取締役)/ソフトウェア企業(約60名)の外部役員 | 自社ではWeb制作・開発・運用+役員業務。並行して、別のソフトウェア企業(約60名)の外部役員として、経営・人材・評価制度・会議体・ツール導入など会社運営に関与(詳細は 私たちの役割)。 |
| 2022〜 | KAISHIN計画(代表・1人会社) | IT・Web・AIのコンサル、Web運用保守、サーバー構築保守。設立直後から上場企業のDX案件。 |
肩書きでなく、「手を動かした順序」で足場があります。
- Web制作:実装(Director/Flash/JS/PHP/CGI/DB)から始めた
- マーケティング:2007年、制作者ゼロの体制で外注を束ね、企画・マーケの実務を担った
- 組織・経営:2013年、取締役として部門再建・組織改革・執行責任を担った
- DX・AI:現在、上場企業のDX案件に携わり、AI活用支援にも取り組む
実装 → ディレクション → マーケティング → 経営、と現場で足場を積み重ねてきました。だから、領域をまたいで「次に何をすべきか」を判断できます。
そして関わり方も、制作の下請け(代理店系)から、事業会社と直接組む立場(コーポレート・CMS)へ、そして「社外の事業推進責任者」へと深まってきました。2017–2022には別企業の外部役員として、経営・人材・会議体・ツール導入にも関与。現在の看板に近い役割を、KAISHIN以前から担っていました。
実装 → ディレクション → マーケ → 経営
「個人で完結する仕事」から、「人と組織を動かして事業を回す」へ。
学校を出てすぐ独立したため、早い段階から税務・営業・経営に向き合ってきました。けれど2013年、取締役として組織に入って初めて、フリーランスでは出会わないものに直面します——社員を生活ごと預かる責任、部門間の調整、部下の採用・育成、大人数のナレッジ共有の設計。
ここで、「自分が手を動かす」から「人と組織を動かして事業を回す」へ視点が変わりました。外注される側と、組織の内側で人を動かす側。その両方を実務で知っていることが、いまの仕事の核です。
2013年、組織を動かす側へ
他と違うのは、この2つを「両方」実務で知っていること。
1. 外注される側と、組織の内側、両方を知っている。
制作・マーケの現場(外注される側)と、役員として人と事業を動かす側(組織の内側)。この両方を見てきたことが、外注の動かし方と、社内に定着する仕組みの両方を見て進める土台になっています。
2. 実装力を持ったまま、上流に立てる。
プログラマーとして手を動かした経験を持ったまま、企画・設計・進行の上流に立つ「テクニカルに強いディレクター」。技術が分かるから、できること・できないことを踏まえ、現実的な順番で進められます。
(上下でなく、担当範囲が横に広がってきた結果です。)
頼む側と頼まれる側、両方を知る
失敗からも、判断軸を得ています。
2005年、SNSが普及する前に、ある消費者向け商品の販促で、携帯電話の写真投稿を使ったデジタル×リアルの企画を手がけました。技術的には先進的でしたが、当時は「自分の写真をネットに上げる」こと自体に抵抗が強く、成果は限定的でした。
学んだのは——技術が新しくても、人が受け入れて使えなければ成果にはならない。新しいツールやAIを「流行っているから」で入れず、現場が使えるか・定着するかから考える姿勢は、このときの失敗が原点です。
2005年の失敗が、判断の原点
まずは、何から手をつけるべきかの整理から。
相談から設計・進行判断まで、KAISHIN計画が責任を持って担当します(窓口は代表、または同等以上の経験を持つパートナー)。初回相談は無料です。